出版社内容情報
鈴鹿の山に暮らす山賊が唯一怖れていたのは満開の桜の森であった。ある日、山賊は美しい女と出会い、女の夫を殺して八人目の妻にする。女の欲望には涯がなく、山賊の心を蝕んでいった。そして、また桜の季節がめぐってきた――。(カラー8頁)
内容説明
鈴鹿の山に暮らす一人の山賊。怖いものなしの山賊が唯一怖れていたのは満開の桜の森であった。ある日、山賊は旅をする美しい女に出会い、その夫を殺して自分の妻にする。わがままな女の言いなりになる山賊と、涯のない欲望を持つ女はやがて―。
著者等紹介
近藤ようこ[コンドウヨウコ]
1957年新潟市生まれ。漫画家。折口民俗学への関心から國學院大學に進学し、在学中に漫画家としてデビュー
坂口安吾[サカグチアンゴ]
1906‐1955年。新潟市生まれ。作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 2件/全2件



