岩波現代文庫<br> 増補 女が学者になるとき―インドネシア研究奮闘記 (増補)

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岩波現代文庫
増補 女が学者になるとき―インドネシア研究奮闘記 (増補)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 388p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784006004385
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0195

出版社内容情報

インドネシア研究の第一人者として知られる著者の原点とも言える日々を綴った半生記。体当たりで挑んだジャワのフィールド調査、アメリカ、オランダでの課題漬けの留学生活、博士論文執筆と就職、そして結婚、離婚、再婚……。著者の歩みは日本のインドネシア研究の発展過程と重なる。大学を退職し、70代半ばを迎えた今日の心境を綴った「補章 女は学者をやめられない」を収録。

内容説明

インドネシア研究の第一人者として知られる著者の原点とも言える日々を描いた半生記。体当たりで挑んだジャワのフィールド調査、アメリカ、オランダでの課題漬けの留学生活、学界で待ち望まれたテーマの博士論文執筆と就職、そして結婚、離婚、再婚…。大学を退職し、七〇代半ばを迎えた今日の心境を綴った「補章 女は学者をやめられない」を新たに収録。

目次

1 大学でインドネシアと出会う
2 インドネシアへ貧乏留学
3 ヴェトナムで暮らす
4 アメリカ留学、そしてオランダへ
5 ふたたびインドネシアへ
6 聞き取り調査で得たもの失ったもの
7 研究者の道、女の道
補章 女は学者をやめられない

著者等紹介

倉沢愛子[クラサワアイコ]
1946年生まれ。1979年東京大学大学院博士課程単位取得退学、2012年博士号取得。1988年コーネル大学Ph.D.取得。現在、慶應義塾大学名誉教授。専攻はインドネシア現代史。『日本占領下のジャワ農村の変容』(草思社、サントリー学芸賞受賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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やいっち

70
書店の岩波文庫コーナーで見出した。同氏のことは全く知らない。インドネシア研究なる分野があることも知る由もない。ただ、読書でも欧米に偏りがちな傾向に偏頗さを感じ、日本の古今の本はもちろんだが、韓国や中国、東南アジアなどアジア圏の本も読まないと、という一環の読書。2022/12/08

香菜子(かなこ・Kanako)

18
増補 女が学者になるとき: インドネシア研究奮闘記。倉沢 愛子先生の著書。インドネシア研究の第一人者として知られる倉沢 愛子先生、倉沢 愛子博士の半生記。倉沢 愛子先生、倉沢 愛子博士は女性学者、女性研究者の道を切り開いた功労者の一人。現役の女性学者、女性研究者のすべてが倉沢 愛子先生、倉沢 愛子博士に直接お世話になったわけではなくても、多くの女性学者、女性研究者にとって見えない恩人と言える存在のかも。日本の女性学者、女性研究者がもっと当たり前の存在にならないと。2022/08/15

チェアー

8
女性研究者の地位が今より厳しい時代に、マイナーなインドネシア政治史に取り組んだ、まさに奮闘記。再婚した夫のように、妻の才能を認めてサポート役に回ることが、もっと普通に思われる世の中になればいいなと思う。いろんなものを犠牲にしたと思うが、それよりも研究の楽しさが勝ることが分かる。2021/12/18

クァベギ

1
女性研究者や、それを志す人を元気づける本、としてまとめてしまうと、こぼれ落ちる要素がたくさんある。著者がたどった軌跡だけでなく、時代時代の日本やインドネシアの雰囲気が伝わってくるし、フィールドワークの内容そのものも興味深く読めた。2021/11/06

ms.Halloween

1
大学院時代の友達に勧められて、読み始めると、院生のときに開発途上国の農村で自分のリサーチをしたくてたまらなかった頃を思い出した。倉沢先生の時代に女性がジャワの農村でリサーチすることは決して簡単ではなかったと思うし、本を読むとなおさらそう感じる。まだまだ知りたい、理解したいと思うことが山ほどあったことを思い出した。2022/04/26

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