内容説明
構造主義から記号論、そしてディコンストラクション(脱構築)へと現代思想はめまぐるしく展開してきた。しかし、いったい何をディコンストラクト(解体)するのか。本書では米国の代表的文学理論家が、ニーチェ、ハイデッガー、デリダという系譜から問題を捉えなおし、その主題へと迫っていく。テクストの理論、読書行為論、フェミニズム論等を縦横に駆使することによって、難解といわれる思想・哲学の明快な配置図を描き出した名著。
目次
第1章 読者、そして読むこと(新たな可能性;女として読むこと;読むことの物語)
第2章 ディコンストラクション(脱構築)(書くこととロゴス中心主義;意味と反復可能性;接ぎ木)
著者等紹介
カラー,ジョナサン[カラー,ジョナサン][Culler,Jonathan]
1944年生まれ。コーネル大学教授。英文学・比較文学。ハーヴァード、オックスフォードの両大学に学び、ケンブリッジ大学特別研究員を経て現職
富山太佳夫[トミヤマタカオ]
青山学院大学文学部教授。英文学
折島正司[オリシママサシ]
青山学院大学文学部教授。アメリカ文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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