岩波ジュニア新書
なぜ私はこの仕事を選んだのか

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  • サイズ 新書判/ページ数 248p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784005003808
  • NDC分類 K366
  • Cコード C0236

出版社内容情報

いつの時代にも進路決定は人生の一大事.そこで,映画監督やミュージシャン,フォトジャーナリストや漫画家,パン職人などとして活躍している先輩に,今の仕事について,仕事につくまでの悩みや夢などを語っていただいた.

内容説明

進路決定は人生の一大事。第一線で活躍中の映画監督、ミュージシャン、漫画家、ジャーナリスト、パン職人、蕎麦打ち職人、それに、いまではアドバイスをしてくれる学校の先生だって、一度はこの問題につきあたった。その悩みはどんなものだったのか。それをどう克服し、いまどんなことを感じながら仕事をしているのか。将来への夢は?各界で活躍中の先輩職業人一七人からのメッセージ。

目次

偶然のきっかけを生かして(長岡靖仁)
「少女マンガ家ぐらし」へ(北原菜里子)
学校現場からの離脱、回帰、そして新たな展開(伊藤美奈子)
三線ひいて「ハッピーライフ」(仲本光正)
居心地がいい場所さがし(北沢正和)
職業としての人権擁護(小池振一郎)
石炭かあー(徳永進)
「パン工房綾」より心を込めて(小川渉)
世界を駆けるゾ!(賀曽利隆)
「デモ・シカ先生」から「シカ先生」へ(三輪主彦)〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Ichiro Toda

4
岩波ジュニア新書が好きでなんだか読んでしまいます。高校の課題図書になっていたりと嫌われがちなシリーズですが、少し大人になるとなんだか懐かしく感じられます。本書は異なる職業につく人達から読者へのメッセージ形式で書かれている職業選択本。ただ多くの方が高学歴で、すこし選定に疑問を感じたりもします。職業がある程度定まってから読むとなんだかどの人も自由に生きていて楽しそうだなあとぼんやり思います。自分が全く歩まないだろうと思っているような職業のつき方などもあり興味深いです。2014/08/07

しゅんぺい(笑)

2
いろんなひとの、仕事の話。いろんな働き方があるっていう当たり前のことは、わかった。 なかに出てきた、北沢正和さんだけ、異様な光を放っていた。このひとの文体しか、頭に残ってない。2014/07/13

和草(にこぐさ)

2
本来はジュニア世代に向けての職業啓発本であると思われる。しかし、大人も知らない職業もあり、この仕事を選んだ職業人からの熱いメッセージが語られている。もう少し身近な職業についてもあると良かった。2013/08/25

自称社長

1
岩波ジュニア新書は大人が読んでも面白いものが多い。 この本は様々な職業の人達が自分の仕事について 自分の言葉で語っているので、読みやすく興味深い。 これから仕事に就く学生さんは勿論、現在仕事に悩んでいる大人の方にもお勧めしたい。2015/06/18

Ernest

0
馴染みの薄い職業の人いたが、どの方も自分のやりたいことに向けて、正直で、まっすぐだ。好きなことは何かつきつめて、やるべき事は有言実行でやるという潔さが共通しているような気がした。ガラス工芸の技術教育をなさっている由水さんは、生涯かけて楽しめるものは何なのか確かめるべく、当時興味を持っていた手造りの世界の様々な分野を調べ、その都度工房を訪ね、工芸家の人々と話し、最終的にガラス工芸に出会ったという。好奇心、追究する粘り強さ、行動力と実行力。どの時間も無駄ではないと信じて、自分の道を突き進む、そんな人々のお話。2015/02/26

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