岩波新書<br> ブッダが説いた幸せな生き方

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岩波新書
ブッダが説いた幸せな生き方

  • 今枝 由郎【著】
  • 価格 ¥924(本体¥840)
  • 岩波書店(2021/05発売)
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  • サイズ 新書判/ページ数 254p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784004318798
  • NDC分類 180.4
  • Cコード C0215

出版社内容情報

暗く厭世的に思われがちな仏教。しかし、その開祖ブッダはそんなにマイナス思考の人だったのだろうか。若いころから仏典に触れ、パリで研究をする一方で、仏教国ブータンに長年生活し、チベットの人々の間に生きる仏教に親しんだ著者ならではの、ユマニスムにも通じるブッダの教えの読み解き。

内容説明

暗く厭世的に思われがちな仏教。しかし、その開祖ブッダはそんなにマイナス思考の人だったのだろうか。十代から仏典に触れ、パリで研究をする一方で、仏教国ブータンに長年生活し、チベット仏教の薫陶を受けた著者の、六十年余におよぶ原典研究と思索から描かれたブッダのユマニスム的プラス思考の人生観。

目次

1章 仏教徒は幸せ(人は自分が一番愛おしく、幸せを求めている;苦しみをなくすことではなく、超越すること ほか)
2章 ブッダの生涯(誕生;青春期 ほか)
3章 ブッダが「目覚め」たこと―ものごとのありのままの姿(ブッダの教えの編纂と伝承;ブッダのアプローチ―苦楽中道 ほか)
4章 仏教徒の生き方(誰にでも実践可能な生き方;一切衆生悉有仏性 ほか)
終章 現代と仏教(仏教の変遷と多様化;ダライ・ラマ十四世 ほか)

著者等紹介

今枝由郎[イマエダヨシロウ]
1947年生まれ、大谷大学文学部卒業。パリ第七大学国家文学博士号修得。1974年からフランス国立科学研究センター(2012年定年退職)。1981‐1990年ブータン国立図書館顧問としてブータン在住。専門はチベット歴史文献学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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禿童子

33
ブッダ=仏教ではない。長い仏教の歴史でブッダの説いた幸福への道は覆い隠されてしまった。現代に生きているブッダの教えを実践するブータン国王やダライ・ラマ14世の姿が印象的。禅の瞑想(止)よりも、日常生活の中で自分がしていることを意識して行う瞑想(観)を高く評価している。難解な教理はごく簡略に説明している。単なる仏教入門というよりもマインドフルネスへの手引きとして読むべきかもしれない。ニーチェが仏教に傾倒していたことは知らなかった。2022/04/24

原玉幸子

26
私は「仏教的な思想・哲学が、世の宗教的な全て一切を包含する」との仮説に知的浪漫を感じている、仏教贔屓です。それでも、仏教の教えが「慈愛で極悪人も許すべし」と説く一方で、釈尊が「悪い行いをする賤しい人とは交わらない(犀の角のようにただ独り歩め)」と言うは矛盾では、と思う次第。アフガ二スタンの情勢を見る今、狂信的な一神教に崇高さは感じませんし信者の信念を尊重する気も起りません。尚今も「極悪な加害者は極刑にすべし」との感情を持っている私にとっては、穏やかに知的に生きることは本当に難しい。(◎2021年・秋)2021/09/18

れい

9
【図書館】ほとんどは既知の事柄だったが、ブッダがその土地や風習にそぐわないものは戒律を変えてもよいと、柔軟な考え方を示していたことは驚きだった。しかし、それが中道というものだろうとも感じる。幸せは常に中道を行くことにより得られる。2021/08/25

はちめ

7
原始仏教に関する優れた入門書。このような本を通じて日本人が2500年前に実際に生きたブッダの思想に親しむようになって欲しい。日本で発達した鎌倉仏教とは相当隔たっているので戸惑いも大きいと思うが。信仰によって成り立つ宗教ではなく、正しく考えることによって成り立つ宗教としてブッダの仏教はスタートしたことを多くの人に知ってもらいたい。☆☆☆☆☆2021/06/07

読書熊

5
人間としてのブッダに出会える2022/03/29

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