出版社内容情報
「図書」誌上での好評連載を中心に編む時評集。一生活者の視点から、ものを言い、日々の雑感を綴る。今というこの時代、日本というこの国に生きることへの本能的な危機意識が、生来の観察者を発言者に変える。二〇一四年から一六年まで、日本が「ルビコン」を渡った決定的時期の覚書として、特別な意味をもつ一冊である。
内容説明
「図書」誌上での好評連載を中心に編む時評集。一生活者の視点から、ものを言い、日々の雑感を綴る。今というこの時代、日本というこの国に生きることへの本能的な危機意識が、生来の観察者を発言者に変える。二〇一四年から一六年まで、日本がルビコンを渡った決定的時期の覚書として、特別な意味をもつ一冊。
目次
二〇一四年(日本人であること;ものを言うこと、行動すること ほか)
二〇一五年(夢から覚める力;震災二十年 私たちの変化は ほか)
二〇一六年(無能のともがら;勇ましい言葉の正体 ほか)
講演録(私たちはいま、どういう時代に生きているのだろうか;異化する沖縄)
著者等紹介
〓村薫[タカムラカオル]
作家。1953年大阪市生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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