出版社内容情報
我が世の栄華を満月にたとえた藤原道長。彼が他の貴族を圧倒する力を得たのはなぜか。『枕草子』『源氏物語』などすぐれた女房文学がなぜ生まれたのか。殿上人は、そして都の庶民は、どのような一年を送っていたのか。さらに、力をつける地方国司、武士の台頭、そして末法思想と浄土教の広がりなど、古代の終わりと中世への胎動を描くシリーズ最終巻。
内容説明
我が世の栄華を満月にたとえた藤原道長。彼が他の貴族を圧倒する力を得たのはなぜか。『枕草子』『源氏物語』などすぐれた女房文学はなぜ生まれたのか。殿上人は、そして都の庶民は、どんな一年を送っていたのか。力をつける地方国司、武士の台頭、そして末法思想と浄土教の広がりなど、古代の終わりと中世への胎動を描く。
目次
はじめに―藤原道長の「我が世」とは
第1章 摂政・関白制度の誕生
第2章 道長がつくった時代
第3章 「殿上人」の世界
第4章 ひろがりゆく「都市」と「地方」
第5章 国際関係のなかの摂関政治
第6章 頼通の世から「末法」の世へ
おわりに―「古代貴族」と「律令国家」の終焉
著者等紹介
古瀬奈津子[フルセナツコ]
1954年生まれ。1983年お茶の水女子大学大学院人間文化研究科(博士課程)単位取得退学。現在、お茶の水女子大学大学院教授、博士(文学)。専攻、日本古代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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