岩波新書<br> 子どもの貧困―日本の不公平を考える

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岩波新書
子どもの貧困―日本の不公平を考える

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  • サイズ B40判/ページ数 249,/高さ 18cm
  • 商品コード 9784004311577
  • NDC分類 368.2

内容説明

健康、学力、そして将来…。大人になっても続く、人生のスタートラインにおける「不利」。OECD諸国の中で第二位という日本の貧困の現実を前に、子どもの貧困の定義、測定方法、そして、さまざまな「不利」と貧困の関係を、豊富なデータをもとに検証する。貧困の世代間連鎖を断つために本当に必要な「子ども対策」とは何か。

目次

第1章 貧困世帯に育つということ
第2章 子どもの貧困を測る
第3章 だれのための政策か―政府の対策を検証する
第4章 追いつめられる母子世帯の子ども
第5章 学歴社会と子どもの貧困
第6章 子どもにとっての「必需品」を考える
第7章 「子ども対策」に向けて

著者紹介

阿部彩[アベアヤ]
マサチューセッツ工科大学卒業。タフツ大学フレッチャー法律外交大学院修士号・博士号取得。国際連合、海外経済協力基金を経て、1999年より、国立社会保障、人口問題研究所国際関係部第2室長に就任。厚生労働省「ホームレスの実態に関する全国調査検討会」委員、内閣府男女共同参画会議監視・影響調査専門調査会「生活困難を抱える男女に関する検討会」メンバーなどを務める。『生活保護の経済分析』(共著、東京大学出版会、2008年)にて第51回日経・経済図書文化賞を受賞。研究テーマは、貧困、社会的排除、社会保障、公的扶助(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)