内容説明
二〇〇七年四月、従来の「特殊教育」は「特別支援教育」に移行した。その理念と制度は、どのようなものか。これによって障害児教育に開かれる可能性、また残された課題は何か。教室で格闘する教師らの注目すべき実践を紹介しながら、障害児との向き合い方を考え、すべての子に学習と発達を保障する学校教育への道筋を描く。
目次
序章 変わってきた障害者の見方
第1章 障害による活動の制限
第2章 障害児とどう向き合うか
第3章 学習権・発達権と特別支援教育
第4章 学習と発達の保障をめざして
終章 障害者の自立を励ます社会へ
著者等紹介
茂木俊彦[モギトシヒコ]
1942年群馬県に生まれる。1966年東京大学教育学部教育心理学科卒業。広島大学、立正大学を経て東京都立大学教授、同大学総長。現在、桜美林大学健康福祉学群長。専攻、教育心理学、障害児心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



