岩波新書<br> 人物で語る物理入門〈下〉

個数:

岩波新書
人物で語る物理入門〈下〉

  • 出版社からお取り寄せいたします。

    【出荷までの期間】
    ■3日~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • ●1,500円以上のご注文で国内送料が無料となります。
  • サイズ 新書判/ページ数 243,/高さ 18cm
  • 商品コード 9784004309819
  • NDC分類 420.2

内容説明

物理学の歴史を、重要な業績を残した人物を中心に、後世への影響も含めわかりやすく語る入門書。物理学は20世紀に、それまでの世界観を書き換えるほどの飛躍的な進歩をとげた。下巻では、この時期の一般相対性理論から量子論や宇宙論、クォーク、複雑系などをとりあげる。湯川秀樹や朝永振一郎など日本の物理学者たちも登場。

目次

第8章 空間がひずむ“一般相対性理論”―アルバート・アインシュタイン(2)
第9章 「コペンハーゲン精神」の誕生―ニールス・ボーア
第10章 宇宙の果てを覗く―エドウィン・ハッブル
第11章 原子核物理学を築いた女性たち―マリー・キュリーとリーゼ・マイトナー
第12章 「原爆の父」の刻印を背負って―ロバート・オッペンハイマー
第13章 日本の物理学の揺籃期―湯川秀樹と朝永振一郎
第14章 情報化社会の開拓者―ジョン・バーディーン
第15章 クォークから複雑系へ―マレイ・ゲルマン

著者紹介

米沢富美子[ヨネザワフミコ]
1938年大阪府に生まれる。1961年京都大学理学部物理学科卒業。66年、同大学大学院理学研究科修了。理学博士。京都大学基礎物理学研究所助手、同助教授、慶應義塾大学助教授、同大学教授を経て、慶應義塾大学名誉教授。専攻は、理論物理学、アモルファス(非結晶物質)研究の第一人者。1996‐97年日本物理学会会長。2005年ロレアル‐ユネスコ女性科学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)