岩波新書<br> 環境再生と日本経済―市民・企業・自治体の挑戦

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環境再生と日本経済―市民・企業・自治体の挑戦

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  • サイズ 新書判/ページ数 225p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784004309246
  • NDC分類 519.21
  • Cコード C0233

内容説明

地球温暖化など環境問題が深刻化するなか、環境への負荷が少ない資源循環型社会を目指す動きが活性化している。霞ヶ浦のアサザプロジェクトをはじめ、自然の復元と地域の活性化に挑む自治体や市民、大量生産方式から脱却し、新しいビジネスモデルを模索する企業など、様々な取り組みを紹介。環境と経済が両立した社会を展望する。

目次

第1章 自然環境の復元に挑む(富士山から煙突がなくなる日;市民型公共事業―霞ヶ浦アサザプロジェクト)
第2章 地域価値の発掘者たち(緑の油田に挑む菜の花エコプロジェクト―滋賀県環境生協;環境文化都市づくりに挑む―南信州人の心意気;日本一の自然エネルギー基地を創ろう―岩手県葛巻町)
第3章 新しいビジネスモデルの構築―常識の壁に挑む(ベルトコンベアからセル生産方式への転換;企業と環境NGOとのコラボレーション)
第4章 ストックを大切につかう―サービス重視の経済へ(フローの時代からストックの時代へ;既存品を上手に使いこなす市場)
第5章 環境立国へ向けて―循環型社会への道(地球の限界と折り合う知恵;バックキャスティングという考え方;グリーン化モデルで日本経済を活性化する)

著者等紹介

三橋規宏[ミツハシタダヒロ]
1940年神奈川県に生まれる。1964年慶応義塾大学経済学部卒業。日本経済新聞社入社、経済部記者を経て、ブリュッセル特派員、ロンドン支局長、日経ビジネス編集長、論説副主幹などを歴任。千葉商科大学政策情報学部教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

71
日本経済を環境に配慮して持続経済をどの様に続けていくか、地域の実例と今後の方向性をさぐった好著であると思います。地域の実例がかなり多く、富士市、霞ケ浦、滋賀県、南信州、岩手県についてかなりページを割いて説明してくれています。サービス経済重視でストックを大切にと、言うことで環境立国ということも言われていますが、私はさらに観光立国ということも命題に入れれば自然と環境にも配慮するのではないかと思っています(スイスの例など)。2015/09/21

Hiroki Nishiyama

16
環境ビジネスは成り立つ!そのためには自治体、NGO、NPOの協力が必要です。使い捨て社会からの脱却には、新しい時代の風が必要。たくさんのモノを売りさばく商社・メーカーには、これから先、地球環境への貢献が求められて行きます。自分たちが世に送り出した愛する商品たちを、野垂れ死にさせることなく、再利用・再資源化していくことができるのならば、どんなに幸せなことだろうか。モノは壊れても、その魂たちは何代も受け継がれてゆくとしたら、どんなにうれしいだろうか。一つの商品から生れる子供、孫と血(資源)は受け継がれて行く。2012/11/17

にいにい

2
環境に対する関心と配慮は間違いなく高まっているはずだし、社会生活の中でも浸透しつつと思いますが、如何せん環境に配慮した製品作りの体制に持っていくまでに費用がかかり過ぎます。来月の資金繰りにも困る企業が多い中で、こうした試みを広げていくのは容易ではありません。でも自治体を挙げて循環型社会を実現しようとしている動きがあちこちにあることには驚きました。2011/11/23

p31xxx

2
環境問題に対する対策を行うことについて、既得権益にすがる中央行政の役割は小さく、これからは地方行政やNPO,NGO法人の役割が大きくなっていくことが本書は述べている。環境問題は近代以来の行政体制の刷新さえをも求めているというのだ。 今後展開することになっている某首相の「サンライズ計画」は、彼の人望が低く、草の根の協力者を得ることができないので、大手企業や地方土木業への非効率な投資に留まると思う。2011/05/25

ステパン

0
途中から、ITと環境になった。2013/03/28

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