出版社内容情報
今,廃棄物(エミッション)をなくし,資源循環型社会をめざす「ゼロエミッション」構想が提唱されている.環境保全という地球規模の課題にこたえる経済システムとは何か.屋久島の実験をはじめ,「常識」の壁に挑む起業家たち,足元から実践する地域,方向転換を展望する企業など,最新の動向を報告して,新時代のイメージを提出する.
内容説明
今、廃棄物(エミッション)をなくし、資源循環型社会をめざす「ゼロエミッション」構想が提唱されている。環境保全という地球規模の課題にこたえる経済システムとは何か。屋久島の実験をはじめ、「常識」の壁に挑む起業家たち、足元から実践する地域、方向転換を展望する企業など、最新の動向を報告して、新時代のイメージを提出する。
目次
第1章 屋久島の実験(ゼロエミッション社会に挑む;廃棄物ゼロ社会の実現 ほか)
第2章 常識の壁に挑む(「百年住宅」を造った「もったいない精神」―木の城たいせつ;世界に先駆け青色発光ダイオードを開発―日亜化学工業 ほか)
第3章 大企業の異端者たち(企業の環境パスポート;オフィス町内会 ほか)
第4章 時代を拓く地域を歩く(公害克服技術で国際貢献―北九州市;エコポリスを目指す―東京板橋区 ほか)
第5章 資源循環型社会への道(持続可能な発展の条件;新しい常識の提案 ほか)
著者等紹介
三橋規宏[ミツハシタダヒロ]
1940年、神奈川県に生まれる。1964年、慶応義塾大学経済学部卒業。日本経済新聞社入社。経済部記者を経て、ブリュッセル特派員、ロンドン支局長、日経ビジネス編集長、科学技術部長、出版局次長などを歴任。マクロ経済、環境問題など担当。現在、論説副主幹
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