出版社内容情報
二○年以上も戦火の日々を強いられてきたカンボジア.国連による統治下でも内戦は終わらず,ポル・ポト派が戦う姿勢を示しているのはなぜか.一九八○年から技術指導者として国境の難民キャンプ,その後,閉ざされた国の内側に長く滞在して親交を深めた著者が,カンボジアの人々の複雑な心のひだ,苦難の軌跡等を多くの肉声を交えて語る.
内容説明
20年以上も戦火の日々を強いられてきたカンボジア。国連による統治下でも内戦は終わらず、ポル・ポト派が戦う姿勢を示しているのはなぜか。1980年から技術指導者として国境の難民キャンプ、その後、閉ざされた国の内側に長く滞在して親交を深めた著者が、カンボジアの人々の複雑な心のひだ、苦難の軌跡等を多くの肉声を交えて語る。
目次
序章 カンボジア難民、タイへ
第1章 カンボジアの軌跡
第2章 カンボジア難民キャンプでの活動
第3章 カンボジア国内へ
第4章 内側から見たヘン・サムリン政権とカンボジアの人々
第5章 カンボジアをめぐる和平交渉
第6章 どのような展望があるのか?
終章 カンボジアの人の手で



