出版社内容情報
消費税の実施，産業構造の変貌，国際化・自由化の波……と激しく揺れる日本経済の全体像をとらえるための格好の入門書．「企業収益」「流通業」「証券市場」「外国人労働者」など全一○九項目は，右頁の解説と左頁のグラフから成る見やすい構成．現代社会を明治以降の歴史の中に位置づけるとともに，21世紀を展望する予測データも収録する．
内容説明
消費税の実施、産業構造の変貌、国際化・自由化の波…と激しく揺れる日本経済の全体像をとらえるための格好の入門書。「企業収益」「流通業」「証券市場」「外国人労働者」など全１０９項目は、右頁の解説と左頁のグラフから成る見やすい構成。現代社会を明治以降の歴史の中に位置づけるとともに、２１世紀を展望する予測データも収録する。
目次
１ 経済発展の軌跡
２ 人口・国土・国富
３ 食文化と第１次産業
４ 変貌する第２次産業
５ 第３次産業の時代
６ 雇用・労働
７ 金融・資本市場
８ 財政
９ 国際収支
１０ 国民生活
１１ 日本経済の展望
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
owlman
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「健全な消費への道は遠い。」ただただ消耗、身につかない。2013/11/16
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- 和書
- 安奈淳スタイル
