岩波新書<br> 婦人・女性・おんな―女性史の問い

岩波新書
婦人・女性・おんな―女性史の問い

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 新書判/ページ数 227p/高さ 18X11cm
  • 商品コード 9784004300588
  • NDC分類 367.2

内容説明

婦人から女性、そして「おんな」へ―女性の占める位置は呼び名とともに近代以降大きく変化してきた。家族・職場の変容など新しい問題に直面して、女性をめぐる論議も活発である。長年女性史研究に携わってきた著者が、これまでの女性の歩みを振り返り、婦人問題研究から女性史、フェミニズムにいたる論点を整理して今後の展望を試みる。

目次

序 女性史とわたくし
1 女たち・女性史の転機(女たちの位置;女性史は、いま)
2 女性史を見なおす(女たちと国家;母性の論理;女性学と女性史;民俗学と女性史;「世界」の視点から;「地域」の視点から)
結 女性史にこだわりつつ女性史のかなたに

出版社内容情報

婦人から女性,そして「おんな」へ――女性の占める位置は呼び名とともに近代以降大きく変化してきた.家族・職場の変容など新しい問題に直面して,女性をめぐる論議も活発である.長年女性史研究に携わってきた著者が,これまでの女性の歩みを振り返り,婦人問題研究から女性史,フェミニズムにいたる論点を整理して今後の展望を試みる.