出版社内容情報
廃坑と眠るボタ山――坑夫たちは失業し,一家は路頭に迷う.筆者は,裸の労働者として生きようという情熱から,京大を中退して炭鉱にとびこみ,採炭夫や掘進夫として筑豊のヤマを転々とした.大資本のクッションとして,常に苛酷な奴隷労働と飢餓生活に苦しめられている絶望的な中小炭鉱の極限状況を追究した異色のドキュメント.
内容説明
廃坑と眠るボタ山―坑夫たちは失業し一家は路頭に迷う。筆者は、裸の労働者として生きようという情熱から、京大を中退して炭鉱にとびこみ、採炭夫や掘進夫として筑豊の小ヤマを転々とした。大手資本のクッションとして、常に過酷な奴隷労働と飢餓生活に苦しめられている絶望的な中小炭鉱の極限状況を内面から追究した異色のドキュメント。
目次
1 下罪人
2 追われ流れて
3 底幽霊
著者等紹介
上野英信[ウエノヒデノブ]
1923‐1987年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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