岩波新書<br> 近衛文麿―「運命」の政治家

個数:

岩波新書
近衛文麿―「運命」の政治家

  • 出版社からお取り寄せいたします。

    【出荷までの期間】
    ■3日~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • ●1,500円以上のご注文で国内送料が無料となります。
  • サイズ 新書判/ページ数 249p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784004131335
  • NDC分類 289.1

内容説明

名門に生まれ若くして声望をになった近衛文麿は、日中戦争下、困難の度を加える内外情勢に対処すべく、世の期待を集めて三たび首相の座についた。しかし、その内閣は、終始軍部に操縦され翻弄されてなすすべもなく、日本は戦争と破局への道をつき進むことになった。自らを「運命の児」と称したこの悲劇的政治家の思想と行動を描く。

目次

1 その若き日々
2 政界の「新星」
3 最初の組閣
4 幻を追って
5 破局への途
6 渦巻く戦雲の下で
7 敗戦とその死

著者紹介

岡義武[オカヨシタケ]
1902‐90年。1926年東京大学法学部卒業。専攻、政治史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

近衛文麿は,昭和十二年以来困難を加える内外情勢に対処すべく三度首相の座についた.が,その内閣は終始軍部に操縦・翻弄され,日本は戦争と破局への道を歩むことになった.本書は,敗戦後に服毒自殺によって戦犯裁判を拒んだこの政治家の性格・思想,その果した役割を明らかにしつつ,政治責任とは何かについての貴重な示唆を与える.