岩波文庫<br> 何が私をこうさせたか―獄中手記

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岩波文庫
何が私をこうさせたか―獄中手記

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  • サイズ 文庫判/ページ数 480p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784003812310
  • NDC分類 916
  • Cコード C0136

出版社内容情報

関東大震災後、朝鮮人の恋人と共に検束、大逆罪で死刑宣告された金子文子(1903-26)。無籍者として育ち、周囲の大人たちから虐げられ続けながらも、「私自身を生きる」ことを諦めなかったその言葉は、社会で苦しむ者すべてへの励ましである。(解説=山田昭次)

内容説明

関東大震災後、朝鮮人の恋人と共に検束、大逆罪で死刑宣告された金子文子(一九〇三‐二六)。無籍者として育ち、周囲の大人に虐げられ続けながらも、どん底の体験から社会を捉え、「私自身」を生き続けた迫力の自伝を残す。天皇の名による恩赦を受けず、獄中で縊死。

目次

手記の初めに


小林の生れ故郷
母の実家
新しい家
芙江
岩下家
朝鮮での私の生活
村に還る〔ほか〕

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