岩波文庫<br> 第二次世界大戦外交史〈下〉

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岩波文庫
第二次世界大戦外交史〈下〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 521,/高さ 15cm
  • 商品コード 9784003403129
  • NDC分類 209.74
  • Cコード C0131

出版社内容情報

第二次世界大戦下、世界各国の外交戦の全貌を描いた一大記録。下巻には,ポツダム会談、日本の降伏までを収める.(全2冊、解説=井上寿一)

内容説明

第二次世界大戦の勃発から終結まで、アジアと欧洲に亘って展開された国際外交の全体像を詳細に描く。外交官から政治家に転出、戦後は首相を務めた著者は、優れた外交史研究者でもあった。国際政治への透徹した分析と、今後の日本外交が学ぶべき教訓と途が提示される。下巻には、日米開戦に至る過程から、日本の降伏までを収める。

目次

アメリカの最終提案
日米開戦の幕切って落さる
日本緒戦に勝つ
アルカヂア会議
米英はドイツに迂回作戦をとる
ナチス・ドイツの新秩序
大東亜共栄圏の構想と実態
枢軸軍敗退の色濃し
中華民国と世界大戦
世界平和機構の問題〔ほか〕

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Happy Like a Honeybee

7
芦田均が病と闘いつつ、読書階級へ綴った警世の一冊。満州事変からポツダム宣言まで、偶然の積み重ねが歴史となっている。日本軍南進を巡り、米英の温度差。北方領土に対する秘密協定。リーダーが不在のまま、内閣ばかりが変わる日本。軍閥と無力な外交官を生み出した背景とは?第三次世界大戦の火種が燻る現代に、この書物から学ぶことは多い。2016/06/19

CCC

5
当時の日本の当事者でここまでまとまった文章を、情緒的にならずに書ける人がいたというのが驚きでした。海外の著述家にも引けを取らないと思います。2016/10/05

大臣ぐサン

1
太平洋戦争の開始から終戦まで。自身の外交官としての経験を下敷きとしながらも感情的にならず冷静な視野から述べられるその文章は鬼気迫るものがある。難解を極める当時の外交状況をコンパクトにまとめた第二次大戦史の名著と言えるだろう。2020/09/06

熱東風(あちこち)

0
暫く積読状態だったものを再開。/さすがに外交官出身こともあり、諸国の外交事情が詳細に、しかも分かりやすく述べられている。芦田均については、首相経験者ということ以外あまり知らないのだが、相当に頭の良い人だったのだろうということが窺える。/特に第34章などは、ナチスが欧州各国に対して及ぼした影響がどのような物か、海外史に疎い自分でも興味深く読めた。/しかし、改めてソ連(ロシア)という国のいやらしさ、姑息さ、自己中心の我田引水ぶりには唖然とする他ない。世界の癌と言うべきか。某半島国とは違った醜さがある。2017/06/28

Eiji Nanba

0
ようやく下巻読了。こちらは日米開戦を巡る過程から敗戦までを語る。つくづく外交とは「武器を使わない戦争」であると実感させられた。そして著者は云う、日本破滅の原因は「軍閥と「素質頗る粗悪」な外交当局者の台頭」であるとする、と。翻って現在の政治はどうか。 重い、重い上下巻でした。2018/12/08

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