出版社内容情報
A.ハミルトン[ハミルトン,A.(アレグザンダー)]
著・文・その他
J.ジェイ[ジェイ,J.(ジョン)]
著・文・その他
斎藤 眞[サイトウ マコト]
著・文・その他
内容説明
世論に訴えて連邦憲法案の批准を確保すべく執筆された論文集。およそ政治の根底にある権力の必要性と危険性との緊張関係を鋭く把握し、権力と自由との均衡をいかに確保するかを説く、アメリカ政治思想上第一の古典。
目次
序論―論述の目的と性格(ハミルトン)
対外関係と連邦の効用(ジェイ)
対外関係と連邦の効用 続き(ジェイ)
連邦共和国の利点―モンテスキューの連邦共和国論(ハミルトン)
派閥の弊害と連邦制による匡正(マディソン)
連邦共和国と海洋国家(ハミルトン)
連邦共和国の実現可能性(マディソン)
連合規約の欠陥―邦連合としてのアメリカ(ハミルトン)
連邦の維持と強力な権限(ハミルトン)
共同防衛の必要性とその性格(ハミルトン)
内政における連邦政府の役割(ハミルトン)
連邦共和国内における軍事力の行使(ハミルトン)
「必要にして適切」条項と「最高法規」条項(ハミルトン)
憲法会議の課題とその難しさ(マディソン)
憲法反対論の要約と連合規約の欠陥再考(マディソン)
憲法案の共和政と連邦制との関係(マディソン)
列挙された連邦の権限と留保された州の権限(マディソン)
連邦政府および州政府と人民との関係(マディソン)
権力分立制の意味(マディソン)
立法部による権力侵害の危険性(マディソン)〔ほか〕



