岩波文庫<br> 君たちはどう生きるか

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岩波文庫
君たちはどう生きるか

  • 吉野 源三郎【著】
  • 価格 ¥1,067(本体¥970)
  • 岩波書店(1982/11発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 339p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784003315811
  • NDC分類 159.7
  • Cコード C0137

出版社内容情報

著者がコペル少年の精神的成長に託して語り伝えようとしたものは何か.それは,人生いかに生くべきかと問うとき,常にその問いが社会科学的認識とは何かという問題と切り離すことなく問われねばならぬ,というメッセージであった.著者の没後追悼の意をこめて書かれた「『君たちはどう生きるか』をめぐる回想」(丸山真男)を付載.

内容説明

著者がコペル君の精神的成長に託して語り伝えようとしたものは何か。それは、人生いかに生くべきかと問うとき、常にその問いが社会科学的認識とは何かという問題と切り離すことなく問われねばならぬ、というメッセージであった。著者の没後追悼の意をこめて書かれた「『君たちはどう生きるか』をめぐる回想」(丸山真男)を付載。

目次

1 へんな経験
2 勇ましき友
3 ニュートンの林檎と粉ミルク
4 貧しき友
5 ナポレオンと四人の少年
6 雪の日の出来事
7 石段の思い出
8 凱旋
9 水仙の芽とガンダーラの仏像
10 春の朝

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ろくせい@やまもとかねよし

417
大変良本。ゲーテの「誤りと真理は、睡眠と目覚めと同じ関係にある」の引用が印象に残る。自己を確立する上で、知的好奇心とそれに対する思索が極めて重要であることを描いている。知的好奇心から養われる教養が人間にとって重要なことだと。初めての発刊が1937年の戦中であることも見逃せない。山本有三さんが監修した全16巻「日本少国民文庫」の第12巻に収めらたもの。不幸な社会背景で生まれた本書の意志かもしれない。しかし、社会情勢に関係なく、子どもたちに「君たちはどう生きるか」を問い続けることを期待したい。2014/05/11

康功

301
児童文学だった本書が、岩波文庫の青本になったのは、幾つかの人生の真理を叔父さんが科学的見地から説明していく処にあると思った。この世の全ての事象は数式で表せると言った偉人がいたが、それに通じるエピソードが沢山出てきて、目からウロコの良書である。2015/11/07

やっさん

283
★★★★ 人間的な成長や進歩を遂げるためには、成功や失敗などの〝体験〟を繰り返すことこそが大事なのではなく、むしろその先の〝思索〟をいかに拡げるかが要、と感じた。・・・さて、どう生きようか。2018/01/12

ぷう蔵

225
少し前、書店で平積みになっていた本であったが、手にも取らずにいた。が、たまたま友人から借りた中にこの本があった。読み終えた今、圧倒的な劣等感のようなものに浸っている。それなりに歳を重ね、経験も重ね、この社会の中で生きてきたので、本の中で言わんとすることを理解できないわけではないし、若い者に同じようなことを説教できるようにも感じる。なのにこの気持ちは何だ。自分の未熟さ、幼稚さを思い知らされたような、現代社会の根底を支える人材の成熟度の違いを見せつけられたような…。頼む、中学生諸氏、この本を手に取ってほしい。2018/02/18

Nao Funasoko

198
「なるほど、こういう内容だったのか」漫画版がヒットしてるとのことなので原作を手に取ってみた。 本書に書かれていることをワタシは手塚治虫の「火の鳥」から学んだ。中学1年の時に先生が学級文庫に並べてくれたことが「火の鳥」との出逢いだった。戦争の時代に少年から青年時代へと成長する時を迎えた手塚少年(青年)もきっと本書を読んでいたことだろう。本書にインスパイアされた作品はきっと他にも数多くあるに違いない。 世の中が何となく厭らしい方向へと進みつつある空気の中で本著が再評価されることに光明を見いだしたい。2017/12/07

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