内容説明
『荒地』を発表した後、1927年にエリオットはアングロ・カトリックに改宗し、次第に宗教色を前面に出し始めるようになった。それはモダニズムからの“後退”だったのか、それとも“円熟”だったのか。「空ろな人間たち」から『灰の水曜日』、そして『四つの四重奏』へと至る後期の詩作の歩みを、詳細な訳注とともにたどる。
目次
『詩集(一九〇九‐一九二五年)』より(空ろな人間たち)
『灰の水曜日』
『四つの四重奏』(バーント・ノートン;イースト・コウカー;ドライ・サルヴェイジズ;リトル・ギディング)
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