内容説明
『アルプス登攀記』のウィンパー(一八四〇‐一九一一)は、一八七九年から八〇年にかけて南米に遠征、エクアドル・アンデスの高峰に挑んだ。画家らしい観察眼で、登攀の実際、アンデスの風景や民俗を生き生きと描いた、秀逸な紀行。自筆挿絵多数。
目次
第1章 ロンドンからグワランダまで
第2章 グワランダからチンボラソ第一キャンプまで
第3章 チンボラソ初登頂
第4章 チュキポキオからアンバト、ラタクンガ、マチャチへ
第5章 コラソン登頂とマチャチ散策
第6章 コトパクシとイリニサ
第7章 コトパクシ登頂と頂上での一夜
第8章 シンチョラグア初登頂
第9章 キートとその住民
第10章 アンティサーナ初登頂



