岩波文庫<br> 坊っちゃん (改版)

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岩波文庫
坊っちゃん (改版)

  • 夏目 漱石【作】
  • 価格 ¥440(本体¥400)
  • 岩波書店(1982/10発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 173p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784003101032
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

『坊っちゃん』は数ある漱石の作品中もっとも広く親しまれている.直情径行,無鉄砲でやたら喧嘩早い坊っちゃんが赤シャツ・狸たちの一党をむこうにまわしてくり展げる痛快な物語は何度読んでも胸がすく.が,痛快だ,面白いとばかりも言っていられない.坊っちゃんは,要するに敗退するのである. (解説・注 平岡敏夫)

内容説明

漱石の作品中もっとも広く読まれている『坊っちゃん』。無鉄砲でやたら喧嘩早い坊っちゃんが赤シャツ・狸の一党を相手にくり展げる痛快な物語は何度読んでも胸がすく。が、痛快だとばかりも言っていられない。坊っちゃんは、要するに敗退するのである。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

miyumiyu

80
小・中学校の時に、大好きで何度も読んだ作品。読友さんから頂いて、再読。曲がったことが大嫌いな江戸っ子で、喧嘩っ早いが義理人情の人。山嵐と共に、権力に立ち向かい打ち負かす場面は、何回読んでも痛快でスカッとする。同僚の教師につけたあだ名について、校長の狸と教頭の赤シャツだけが、あだ名のみで名前がないのは、漱石の権力に対する抵抗だと、あるコラムで読んだことがある。この作品は、最初から最後まで清への思いが溢れている。ラストは感慨深く心に残る。2013/08/11

ハイカラ

73
痛快無比な傑作。何度読んでも面白い。読むたびに坊っちゃんのような人間になりたいと思う。でも今の世に生きている奴はみんな赤シャツか野だいこで、坊っちゃんのような気持ちのいい人間はどこにもいないのだろう。2016/05/10

Shoji

46
何度目かの再読です。何だか、社会の縮図のようなお話だと思いました。唯一帝大を出た赤シャツみたいな奴は、社会のどこにでもいる。そもそも、「帝大出」が気に入らん!。赤シャツの陰謀に泣き寝入りするうらなりみたいな奴も、少なからずいる。今も昔も、生徒たちが一番ずるい。山嵐と坊っちゃんが放校となるきっかけを作るものの、「生徒」というだけで保護されている。しかし、こうして読んでみるのも、なかなか面白い。次回再読はいつだわ分からぬが、また違う魅力に気付きがあるといいな。2021/12/19

ころこ

45
113年前の文章なのに、読み易さに驚きます。①一人称「おれ」が斬新です。同時代の他の一人称は恐らく「わたし」のはずですが、「おれ」により、辛気臭さが排除されています。②読み易さは、短い文章からきています。短い文章間の論理的接続が担保されているため、接続詞はあまり使われていません。③都会と田舎の対立を、ドンキホーテ的な時代精神を入れることで、東京→江戸、松山→明治という対立に逆転させています。戯画化されているのは、明治の方でしょう。2020/01/01

阿呆った(旧・ことうら)

44
実は初読み。竹を割った性格で、短気で、ひねくれ者の正直者。坊っちゃんですね。今も昔も、人間関係が濃いところの人付き合いはめんどくさいですね。2016/01/25

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