出版社内容情報
戦国武士の節義を顕彰しようと戦国時代から近世初頭にいたる時期の武士の逸話を700あまり収めた書.名将の面目躍如たるこの歴史物語は,平明な文章も相俟って,幕末から明治にかけて広く読みつがれた.著者は岡山藩士で漢詩人の湯浅常山(1708‐1781).付録「雨夜燈」と未整理の稿本「元禎筆記」を併収.人名索引を付す.文化文政頃の刊行.
感想・レビュー
-
- 電子書籍
- 追放された鍛冶師はチートスキルで伝説を…
-
- 電子書籍
- 異世界金融王 ~クローネ・ゴルディオン…
-
- 電子書籍
- 花はみじかし、恋せよオトメ。【単話版】…
-
- 電子書籍
- せつない星座図鑑 三才ブックス
-
- 電子書籍
- でんぐばんぐ 上




