出版社内容情報
生殖不能要件は憲法違反――長く放置されてきた人権侵害を是正するため、「性同一性障害特例法」の改正が求められている。いま私たちに必要な基礎知識とは何なのか。特例法が制定された背景から、法・医学・国際人権の知見まで、高井ゆと里、野宮亜紀、立石結夏、谷口洋幸、中塚幹也らエキスパートが解説する。
内容説明
生殖不能要件は憲法違反―長く放置されてきた人権侵害を是正するため、「性同一性障害特例法」の改正が求められている。いま私たちに必要な基礎知識とは何なのか。特例法が制定された背景から、法・医学・国際人権の知見まで、高井ゆと里、野宮亜紀、立石結夏、谷口洋幸、中塚幹也らエキスパートが解説する。
目次
第1章 特例法の制定過程から考える、その意義と限界(野宮亜紀)
第2章 性別変更要件とはなにか(立石結夏)
第3章 国際人権基準と性別記載変更法の現在(谷口洋幸)
第4章 特例法とトランスジェンダー医療(中塚幹也)
著者等紹介
高井ゆと里[タカイユトリ]
群馬大学情報学部准教授。哲学・倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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