出版社内容情報
神秘的なイコン,プーシキンの詩篇,繊細優美な民具,正教寺院の眺め……ロシア人が創造し受容してきた〈美的世界〉に照明をあて,今もその伝統が文学や芸術に生きつづけていることを明かすエッセイ集.カラー口絵8頁.
内容説明
神秘的なイコンも、ロシア人の魂を激しく揺さぶるプーシキンの詩篇も、カンディンスキーに霊感を与えた民具も、ロシアの風景に欠かせぬ正教寺院の眺めも、すべてロシア人が長い歴史のなかで創造し受容してきた美的世界である。これらの〈美的世界〉に照明をあて、今もその伝統が文学や芸術に生きつづけていることを明かす、ロシア人の魂の根源に触れるエッセイ集。
目次
プーシキンの眼
イコンの美
森の国の芸術
ロシア語の周辺
古寺巡礼




