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著者等紹介
長谷川摂子[ハセガワセツコ]
1944年、島根県生まれ。地域で子どもと本に関わる活動を続けながら、創作にとりくむ。主な絵本に『みず』『めっきらもっきらどおんどん』『きょだいなきょだいな』『きつねにょうぼう』など。短編集『人形の旅立ち』で坪田譲治文学賞、椋鳩十児童文学賞、赤い鳥文学賞を受賞
荒井良二[アライリョウジ]
1956年、山形県生まれ。絵本作家、イラストレーターとして幅広く活躍。2005年、アストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞。絵本に『へっこきあねさ』(岩波書店)、『うそつきのつき』(文溪堂、小学館児童出版文化賞受賞)、『森の絵本』(講談社、講談社出版文化賞絵本賞受賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たーちゃん
29
息子は途中から飽きたような様子でしたが、鬼と戦う場面では前のめりで見ていました。2021/01/24
パフちゃん@かのん変更
7
一寸法師がおばあさんの中指の腹から生まれてきたとは初めて聞きました。この絵は独特ですね。2012/06/19
魚京童!
6
絵が嫌い。2016/12/26
読み人知らず
4
絵がひどい。と思うけど本当はうまいんだろう。うまいけどこういう絵を書くんだろう。にしてもひっどい。2010/09/11
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
3
てのひらむかしばなし 荒井良二/絵 昔話の読み比べ2025/04/29
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