出版社内容情報
「アニーはおれのことが好きだ」と、リッチーはうぬぼれている。でも、そんなリッチーがアニーは大っきらい。いちいちかっこつけてバカみたい! ある日、アニーの愛犬がいなくなってしまい、リッチーは犬さがしにのりだします。犬をめぐる騒動で、ふたりの関係には思いがけない展開が……! 読後感のさわやかな日記形式の物語。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
☆よいこ
77
児童書。自信過剰なマイペースかっこつけ男子のリッチー・カーの日記と、大事な飼い犬フリッツがいなくなって悲しんでいるアニー・アルパートの日記が交互に描かれる。交換日記ではない▽「アニー・アルパートは、おれのことが好きだ」なぞの自信w。「リッチー・カーなんて大きらい!」しんそこリッチーを迷惑がっているアニーの様子▽リッチーはアニーの犬を探してあげようと奮闘するが、とんでもないことをしでかす。それはイカンねぇ。アメリカンな感じの児童書でした。2026.3刊2026/09/01
Mer
13
サラッと読めるので朝読書や隙間読書に向いてる児童書。同年代の子が読んだら、どんな感想が聞けるかな…ちょっと聞いてみたいな。2026/04/26
mntmt
6
日記形式で描かれる、アニーとリッチーの心情。おもしろい。この二人、これからどうなるんだろ。続編があれば、読みたい。2026/05/12
かはほり
4
中学生くらいの男女二人の視点で、交互に語る形式で進む物語。アニーのツンデレとリッチーのかなり自己中な片思いに笑いながらサクサクと読める本です。手書きで日記を書くところやスマホが出てこないので気になっていたら、原作はなぁんと1981年でビックリした。2026/05/08
ちかこ
1
2人の日記形式から、それぞれの心の変化や、起きていることを考えながら読む感じ。2026/09/02




