岩波少年文庫<br> モモ

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岩波少年文庫
モモ

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  • サイズ B6判/ページ数 409p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784001141276
  • NDC分類 K943
  • Cコード C8397

内容説明

町はずれの円形劇場あとにまよいこんだ不思議な少女モモ。町の人たちはモモに話を聞いてもらうと、幸福な気もちになるのでした。そこへ、「時間どろぼう」の男たちの魔の手が忍び寄ります…。「時間」とは何かを問う、エンデの名作。小学5・6年以上。

著者等紹介

エンデ,ミヒャエル[エンデ,ミヒャエル][Ende,Michael]
1929‐1995。南ドイツのガルミッシュに生まれる。父は、画家のエトガー・エンデ。高等学校で演劇を学んだのち、ミュンヘンの劇場で舞台監督をつとめ、映画評論なども執筆する。1960年に『ジム・ボタンの機関車大旅行』を出版、翌年、ドイツ児童図書賞を受賞。1970年にイタリアへ移住し、『モモ』『はてしない物語』などの作品を発表。1985年にドイツにもどり、1995年8月、シュトゥットガルトの病院で逝去

大島かおり[オオシマカオリ]
1931年東京生まれ。翻訳家
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

小梅

575
時間に追われる毎日。時間泥棒はいつの時代にもいるんだろうな…モモ、私の時間を取り戻してくれてありがとう!作者のみじかいあとがきが凄く良かった。エンデの奥さんは日本人なんですね。ずっと手元に置いておく本の仲間入りです。2018/02/03

zero1

573
時間泥棒は私でありあなた。何度目かの再読なので変わったことを書く。社会が全体主義に傾いた時【それは違う!】と言えるだろうか?【みんなが!】【普通は!】と言い出したら【少数派であることを恐れない】ことがいかに難しいか。試されているのは読者自身。【他人でなく自分はどうなんだ?】という問いを続けるには勇気が必要。時に少数派は監視され排除される。隣組による【非国民!】という憎悪の目がそうであったように。時間に追われる現代人が読むべき一冊。児童文学というより大人が冷や汗を感じつつ読む作品。だから批判もある(後述)。2020/05/26

Willie the Wildcat

492
時間と心理状態の相関関係。価値を見出すのは、仕事も遊びも同じ。豊かな人生を問い続け、物質主義や効率性を追求?然るにその結果は如何に・・・。親や大人の子供への影響の件は、少なからず耳が痛い。「時間の花」。自分の心であり、心の表現。鍵は、待つこと!結果を求めすぎる現代にも通じるMSG。読後、大人のための児童書ではなかろうか、と考えさせられた。蛇足だが、カシオペイアが「ミーナ」を彷彿。言葉ではなく存在感・・・。包容力が共通項かなぁ。(笑)2014/07/19

けいご

450
より早く仕事を!成長を!成果を!周りを見ると、残念ながら時間をとにかく削って、お金を稼ぐ事のみが正義だったりします。勿論生きる為に最低限資本も必要ですが、愛情を(時間を)かけて何かを育むことは、生き物として大切な事なんじゃないかな?っと気づかせてくれる大切な1冊でした★良くも悪くも時間の事を考える事が多くなった今の時期に是非読んでもらいたいです★お金と物をくれる人は多いけど、愛情と時間をくれる人はなかなかいない世の中には無くてはならない1冊だな〜っと心より思いました。2020/11/20

absinthe

336
エンデさんの少年文学。主人公モモが不気味な灰色の時間泥棒達と対決する話。ずいぶんと主張の強い作品で、作者の意図を直接読まされている気もするが。それでいてモモは生き生きと描写され、ベッポやジジもいい味出している。時間泥棒に時間を盗まれてそれに気づかない大人たちは現代人の生き写し。時間を忘れてしまう事って多いよね、と気づかされる。急ぎ足で振り返ることのなくなった大人こそ読むべき作品かも知れない。2021/02/08

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