出版社内容情報
60年代中葉,丸山は,マルクス主義思想家梅本克己と構造改革派の論客佐藤昇との3人で,安保後の知的状況や先進国革命をめぐって徹底討論を行った.この示唆に富む討議空間の出現は,戦後日本の画期的な事件であった.
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Ikkoku-Kan Is Forever..!!
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マルクス主義、党派性、革命、プロレタリアート独裁、世界観政党、ウェーバー、近代化・・・。そんな話を永遠とする。丸山と梅本克己、佐藤昇の対談だけれど、ほぼ梅本と佐藤が喋ってる感が。長い・・・。「ブクロ派ってなんですか?」とか丸山が質問しているあたりはツボだったけれど、考えるべきは、ただ一点、「丸山はマルクス主義と如何に戦っていたのか」という点で。回顧談なんかで喋ってる話だけど、実際、マルクス主義だけの問題じゃないんだよね。取り敢えず、勉強します。2013/07/07
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