書物の航海へ いまを生きるための古典

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  • サイズ 46判/ページ数 400p
  • 商品コード 9784000617437
  • Cコード C0095

出版社内容情報

書物の大海原には、世界と人間の本質について何が書き残されているのか? 「驚く、学ぶ、関わる、戦う、愛する、生きる」という人間の普遍的な営みを軸に、プラトン、パスカル、モンテーニュ、ニーチェ、アーレント等々の古今の名著を巡る知の航海記。博覧強記の読書家が、哲学・歴史・文学を自在に横断し、新たな思索の海図を描く。


【目次】

序 章 言葉の河 書物の海
 いざ、錨を! (マラルメ「海のそよ風」)
 古典とクラシック
 真理か当為か
 書物の航海へ

第一章 世界という不思議――「驚く」という経験
 世界は謎に満ちている
 言葉を失う経験(アーレント『カール・マルクスと西欧政治思想の伝統』『政治の約束』)
 哲学の始まりにあるもの(プラトン『テアイテトス』)
 経験から技術へ(アリストテレス『形而上学』1)
 記憶という神秘(アウグスティヌス『告白』1)
 第一情念としての「驚き」(デカルト『省察』『情念論』)
 無限を前にした戦慄(パスカル『パンセ』1)
 美しい思考停止(パスカル『パンセ』2)
 驚いて身震いすること(ゲーテ『ファウスト』)
 自明なものを疑うこと(ショーペンハウアー『意志と表象としての世界 続編』)
 哲学の動機としての悲哀(西田幾多郎『無の自覚的限定』)
 驚き続ける営み(九鬼周造『人間と実存』)
 想像力と超現実(ブルトン『シュルレアリスム宣言』)
 カオスからの創造(アリストテレス『形而上学』2、ブルフィンチ『ギリシア・ローマ神話』)
 天地創造という物語(旧約聖書『創世記』)
 壮大なる倒錯(フォイエルバッハ『キリスト教の本質』)
 驚くことの困難な時代に
 子どもという哲学者(カーソン『センス・オブ・ワンダー』)

第二章 学問の来歴と変遷――「知る」ことへの欲望
 奇想の事典(プリニウス『博物誌』)
 腐植土としての教養教育(ベーコン『学問の進歩』1)
 クリティカとトピカ(ヴィーコ『学問の方法』)
 哲学的教養の系譜(カント『諸学部の争い』、ミル『大学教育について』1)
 知識ではなく知識の哲学を(ミル『大学教育について』2)
 「実なき学問」よりも実学を(福沢諭吉『学問のすゝめ』)
 学問は進歩するか(ウェーバー『職業としての学問』1)
 教えることと指導すること(ウェーバー『職業としての学問』2)
 知識の世界の小さな地球儀(ベーコン『学問の進歩』2)
 知の体系化の試み(ディドロ、ダランベール編『百科全書』1)
 人間知識の系統図(ディドロ、ダランベール編『百科全書』2)
 円環状の知の連鎖(ディドロ、ダランベール編『百科全書』3)
 歴史・哲学・自然(ディドロ、ダランベール編『百科全書』4)
 「紋切型」のカタログ(フローベール『ブヴァールとペキュシェ』『紋切型辞典』1)
 脱色された言葉たち(フローベール『紋切型辞典』2)
 「反・辞典」の試み(フローベール『紋切型辞典』3)
 中国の奇妙な百科事典(ボルヘス『続審問』)
 困惑に満ちた笑い(フーコー『言葉と物』)

第三章 個人と共同体――「関わる」ことの困難
 社会契約論の萌芽(プラトン『国家』、アリス

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