哲学がわかるシティズンシップ―民主主義をいかに活用すべきか

個数:
電子版価格
¥2,200
  • 電子版あり

哲学がわかるシティズンシップ―民主主義をいかに活用すべきか

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年06月17日 09時50分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 196p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784000615952
  • NDC分類 311
  • Cコード C0031

出版社内容情報

無意味に思える投票、あてにならない政治家……。政治への幻滅が進むいま、どう社会と向き合えばよいのだろうか。シティズンシップは、私たち市民の平等な政治参加を可能にするデモクラシーと結びつく概念だ。私たちはいかに権利をもちうるのか、なぜ政治に参加するのか? 思想史と理論をひもとき、真に豊かな未来を考える。

内容説明

無意味に思える投票、あてにならない政治家…。政治への幻滅が進むいま、社会とどう向き合えばよいのだろうか。「市民であること」を問うシティズンシップは、私たち市民の平等な政治参加を可能にする民主主義と結びつく概念だ。その理論に迫ることで、政治への幻滅を乗り越え、この社会の一員として生きる根拠が見えてくる。私たちはいかに権利をもちうるのか、なぜ政治に参加するのか?思想史と理論をひもとき、真に豊かな未来を考える。

目次

1 シティズンシップとは何か、そしてなぜそれが問題なのか?(なぜ政治的シティズンシップなのか?;シティズンシップの逆説とジレンマ)
2 シティズンシップの理論とその歴史(シティズンシップの二つの類型;近代民主的シティズンシップの生成)
3 成員資格と所属(臣民から市民へ―境界内の包摂と排除;外国人から市民へ―境界外の排除)
4 権利と「諸権利をもつ権利」(人権とコスモポリタンなシティズンシップ;「諸権利をもつ権利」―国のシティズンシップとグローバルな正義)
5 参加とデモクラシー(デモクラシーとは何か、そしてなぜそれはシティズンシップにとって重要なのか?;シティズンシップとデモクラシーのいま ほか)

著者等紹介

ベラミー,リチャード[ベラミー,リチャード] [Bellamy,Richard]
ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン教授。英国学士院フェロー、PhD in History(ケンブリッジ大学)。専門は、政治理論・政治思想史。主著のPolitical Constitutionalism(Cambridge University Press、2007)でスピッツ賞を受賞

千野貴裕[チノタカヒロ]
早稲田大学教育・総合科学学術院准教授。PhD in Political Science(ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン)。専門は、政治思想史・政治理論

大庭大[オオバダイ]
オックスフォード大学政治国際関係学部博士課程(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

うえ

7
3章などはI・ホントを血肉のものとし、さすがケンブリッジ学派と思わせる考察。とはいえシティズンシップに対し余りに日本は馴染みが薄い。「私たちは…政府を含む他者に対して、自分の扱われ方に関する一定の水準を要求するものとして権利を見る傾向がある」「個人レベルでは、デモクラシーはいまだに他者の努力にタダ乗りする人の利益になり続けている…一方で、民主政治に対して、市民はより消費者寄りで批判的な観点を採るようになってきた…他方で政治家も、市民を消費者であるかのように扱い…企業の経営者であるかのように振る舞ってきた」2026/04/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21307595
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品