回想 イトマン事件―闇に挑んだ工作30年目の真実

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回想 イトマン事件―闇に挑んだ工作30年目の真実

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  • サイズ B6判/ページ数 314p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784000614399
  • NDC分類 335.48
  • Cコード C0036

出版社内容情報

株価上昇と地価高騰に沸くバブル経済のただなかで、中堅商社を通じ闇社会がメインバンクの住友銀行から莫大なカネをむしり取ったイトマン事件。事件発覚の発火点は、、住銀のバンカーと記者のタッグによる内部告発状だった--。日経新聞上で“スクープ”を放った記者が、告発の闘いの軌跡を詳細な日記やメモを元に語り下ろしたオーラルヒストリー。

内容説明

無謀な地上げ、法外な絵画取引、乱脈なゴルフ場開発…。株価上昇と地価高騰に沸くバブル経済のただなかで、創業一〇〇年余の中堅商社を通じ、闇社会がメインバンクの住友銀行から巨額のカネをむしり取ったイトマン事件。戦後最大の経済事件発覚の発火点は「イトマン従業員一同」を名乗る内部告発状、住銀のバンカーと記者のタッグによる「Letter」作戦だった―。一九九〇年九月一六日、日経新聞上でスクープを放った記者が、告発の闘いの軌跡を詳細な日記やメモを元に語り下ろしたオーラルヒストリー。

目次

事件発覚の仕掛け人は“サラリーマン記者”
バブルのただ中で―事件の萌芽と共闘の始まり
金融引き締めと総量規制―取材の機が熟す
共同取材の始まりは住銀会長への直撃
「戦後最大の経済事件」へ―予感は確信に
餅屋は餅屋、財務データは興銀から入手
内部告発「Letter」の仕掛け
骨抜きにされた第一報―次の一手への模索
一筋の光明、日本銀行考査局
待ちに徹し、未来の“特ダネ”へ布石
ゴールは小さな大スクープ
バブル潰しの火をつけて

著者等紹介

大塚将司[オオツカショウジ]
1950年横浜市生。作家・経済評論家。早稲田大学大学院政治学科修了後、日本経済新聞社に入社。証券・銀行業界、大蔵省、通産省、財界等を担当。78年の佐世保重工業救済報道を皮切りに、リッカー(84年)と三光汽船(85年)の経営危機を暴き、倒産につながった。「三菱銀行・東京銀行の合併」のスクープで95年度新聞協会賞を受賞。2003年の株主総会で鶴田卓彦社長(当時)による会社私物化を追及し、退陣に追い込んだ。10年に定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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