生誕150年 世界文学としての夏目漱石

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  • サイズ A5判/ページ数 208p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784000611916
  • NDC分類 910.268

内容説明

世界文学の一読者・研究者であった夏目漱石が著した読者論的な『文学論』と、いまや世界中に読者をもつ世界文学であるがゆえに避けては通れない「翻訳」に焦点をあて、錚々たる国内外の研究者が「夏目漱石」と切り結ぶ。没後百年を記念して、二〇一六年十二月八~十日に行われた国際シンポジウムの報告集。

目次

世界文学としての夏目漱石
第1部 漱石は世界をどう読んだか?(『文学論』の現在;英文学と夏目漱石;ヨーロッパ文学を漱石はどう読んだか;漱石と中国文学)
第2部 今、漱石を読む(夏目漱石というイメージ;夫/稼ぎ手の呻き―『野分』と『道草』の男性性)
第3部 世界は漱石をどう読んでいるか?(象形文字とギリシア語―漱石を英訳するという挑戦;アルファベットの「K」;『明暗』を翻訳で読む;韓国における夏目漱石の受容;中国における夏目漱石作品の翻訳状況―『吾輩は猫である』の翻訳を中心に)

出版社内容情報

ことし生誕一五〇年を迎える夏目漱石。漢文学・英文学・ヨーロッパ大陸文学など、世界文学の読者・研究者であった漱石は、小説の技法を学んで小説家となった。その作品が今や世界中の読者に読まれているという構図「世界文学としての夏目漱石」を可視化するべく、各国の漱石研究者による、白熱した国際会議の議論を報告する。

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