出版社内容情報
祇園甲部のお留流、京舞井上流。その五世家元が初めて語る自身の半生と先代八千代の思い出。
内容説明
京舞井上流・五世家元が初めて語る自身の半生と先代八千代、その人と芸。―著者初の単行本。
目次
祇園の四季(祇園の起こりと井上流;芸妓さん・舞妓さんの街 ほか)
能の家、舞の家に生まれて(私の生い立ち;稽古はじめ ほか)
舞のこと(「電気仕掛けの舞」;四人の八千代 ほか)
四世井上八千代(祖母の生い立ち;「定子」から「肩縫上げのあるお師匠さん」に ほか)
舞の心を継ぐ(京都とともに;舞の心を継ぐ ほか)
著者等紹介
井上八千代[イノウエヤチヨ]
1956年、観世流能楽師の九世・片山九郎右衛門(幽雪)の長女として京都に生まれる。三歳で井上流に入門、井上愛子(四世八千代)の薫陶を受ける。1975年に八坂女紅場学園の教師となり、以後「都をどり」、「温習会」などの指導にあたる。以後、芸術選奨文部大臣新人賞、芸術選奨文部大臣賞、また1999年には、日本芸術院賞を受ける。翌2000年に五世・井上八千代を襲名。2015年には、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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