出版社内容情報
日常会話は遠回しな表現でみちているにもかかわらず、聞き手は話し手の意図を直ちに理解する。なぜ言葉になっていない意図を推測できるのか? なぜ推測はほどほどでおさまるのか? なぜ遠回しな表現をするのか? 3つの不思議を念頭に、哲学・言語学・心理学の代表的理論から、現代の脳科学にもとづく成果まで紹介する。
内容説明
日常会話は遠回しな表現でみちているにもかかわらず、聞き手は話し手の意図を直ちに理解する。なぜ言葉になっていない意図を推測できるのか?なぜ推測はほどほどでおさまるのか?なぜ遠回しな表現をするのか?3つの不思議を念頭に、哲学・言語学・心理学の代表的理論から、現代の脳科学に基づく成果まで紹介する。
目次
第1章 言わないことが伝わる不思議
第2章 会話は助け合いである
第3章 人間は無駄が嫌い
第4章 体面が大事
第5章 うやむやにした方が得
第6章 謎はどこまで解かれたか
著者等紹介
時本真吾[トキモトシンゴ]
目白大学外国語学部教授。1995年獨協大学大学院外国語学研究科博士後期課程修了、2009年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(英語学・心理学)。鹿児島女子大学(現志學館大学)文学部助教授、目白大学人文学部助教授などをへて、2008年より現職。専門は理論言語学、実験心理学、神経科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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