友ありてこそ、五・七・五

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  • サイズ B6判/ページ数 208p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784000259354
  • NDC分類 911.36
  • Cコード C0095

内容説明

われらが宗匠・光石は「馬醉木」に学んだ本格派。知られざるその素顔と、俳句の魅力が明らかに!変哲追悼エッセイも収録。

目次

第1章 座談会・われらが宗匠、光石を語る
眩しい繭(入船亭扇橋)
特別寄稿 光石俳句の魅力(粋と勁さと(大牧広)
扇橋さんの俳句(金子兜太)
扇橋師匠のこと 東京やなぎ句会のこと(黒田杏子) ほか)
第2章 光石俳句選
第3章 わが友、変哲を偲ぶ(僕のその後を決めた小沢サン(永六輔)
晩年の変哲さんは(大西信行)
来なんせ来なんせ黄粉餅(加藤武) ほか)
第4章 東京やなぎ句会定例句会

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

くり坊

11
炬燵から顔を出す子と二人かな 光石 (故・入船亭扇橋) ちょうど昨日、帰宅して居間を覗いたら父子でこんなの光景でした。声かけずに少し眺めてそっと戸を閉め直しました。『友ありてこそ、五・七・五』出版されたばかりの頃に読んだつもりだったけど、あんまり覚えていなくて、とても新鮮な再読。2016/02/04

ねこ

4
東京やなぎ句会の、句会のようすやおしゃべりをまとめたもので、本作が三冊目。これで最後かな。入船亭扇橋さんも、小沢昭一さんも、永六輔さんも向こう側にいってしまったから。読みどころは、やっぱりおしゃべり。遠慮のない、でも塩梅されたものいいのなかに、男の友情が感じられて、ほっと、いい気持ちになりました。2017/07/26

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