出版社内容情報
越後の里山に生きる人々の、たくましくもちょっと滑稽な日常が映画になった！めぐる季節といのちの物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kazuhiro Sorimachi
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映画「風の波紋」の書籍版ともいえるし映画では採用されなかったエピソードもあり、そしてなぜカットされたのかも書いてあってドキュメンタリー映画が作られる過程を追ったメイキングともいえる。映画の理解が深まる一冊。2016/07/20
Miki Shimizu
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映画見て、映画館でパンフレットと一緒に売ってたから買った。あ、あれってそういうことしてたんや。とか、映画の補足になってて、なかなかよかった。2016/05/05
