森のゲリラ 宮沢賢治

森のゲリラ 宮沢賢治

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  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784000252829
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C0095

出版社内容情報

植民地の言語環境が生んだクレオール文学として,宮沢賢治の文学を読む.賢治の「東北」,それこそが雑種的文学の創造性を作品に刻印した複合文化のトポスであった.ポスト植民地主義の世界史的な課題に連なる東北文学論.

目次

1 東北文学論―植民地文学からクレオール文学へ(カフカ 雑種的思考/複数の胸さわぎ;コンラッド さまよえるポーランド文学)
2 植民地の擬人法(音楽と食文化)
3 植民地主義のはじまり
4 プロスペリズムの終わり(ガラクタとしてガラクタに接する―私の方法叙説)
5 新山人文学論
6 ベーリング鉄道から銀河鉄道へ
7 冷戦と文学
8 クレオールな文学

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぶるり

0
植民地→クレオールの流れに宮沢賢治がいるというのは初耳でした。考えたこともない話なので戸惑っています。どっちかっていうと上下の関わり合いという言い方の方が個人的にはしっくりくるというか。 ともあれ、いろんな読み方ができる本なんだなと思いました。おもしろかったです。(棒読み)2014/02/23

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