緑の国家―民主主義と主権の再考

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  • サイズ A5判/ページ数 326,/高さ 21cm
  • 商品コード 9784000248600
  • NDC分類 519.1
  • Cコード C0031

内容説明

現在の政治制度を変革することなく、エコロジー的持続可能性を実現できるのだろうか?―本書は、自由民主主義と官僚制に支えられた現代の国民国家を、グローバル化が進行する無秩序な国際システムの中で、どのようにしてエコロジー的民主主義を基盤とした「緑の国家」へと変革していくことができるのか、を明らかにする。

目次

第1章 序論
第2章 国家とグローバルなアナーキー
第3章 国家とグローバルな資本主義
第4章 自由民主主義国家の限界
第5章 自由民主主義からエコロジー的民主主義へ
第6章 民主主義国家の緑化
第7章 コスモポリタン民主主義対脱国民的国家
第8章 主権における緑の進化
結論 主権と民主主義の協働

著者等紹介

エッカースレイ,ロビン[エッカースレイ,ロビン][Eckersley,Robyn]
オーストラリア・メルボルン大学社会・政治学部教授。西オーストラリア大学卒。ケンブリッジ大学大学院修士課程修了後、タスマニア大学で博士号取得(Ph.D.(政治学))。専攻は環境政治学、政治理論

松野弘[マツノヒロシ]
千葉大学大学院人文社会科学研究科教授。博士(人間科学、早稲田大学)。1947年生まれ。早稲田大学第一文学部社会学専攻卒業。専攻は環境思想論/環境社会論、産業思想論/産業社会論等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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壱萬弐仟縁冊

1
環境政治学の立場から、環境を保全していくにはどんな国際関係を構築したらいいのか、考えさせられる一冊。新自由主義の問題はここでも問題視される。ハーバーマスの公共圏とか、市民社会のあり方まで書かれており、環境を保全するにはどんな社会構造がふさわしいのか、考えさせられる。国民国家の枠組みを超えて、トランスナショナルに環境保全の行動を具体化することは、3.11ポスト原発事故の汚染処理も含めれば、重要性を増しているだろう。2012/05/18

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