忘却のしかた、記憶のしかた―日本・アメリカ・戦争

個数:
  • ポイントキャンペーン

忘却のしかた、記憶のしかた―日本・アメリカ・戦争

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2017年12月11日 15時19分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ A5判/ページ数 343,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784000247832
  • NDC分類 210.75
  • Cコード C0021

内容説明

冷戦の終焉、戦後五〇年という節目において、またイラクやアフガニスタンでの新しい戦争が進行するなかで、日本とアメリカは、アジア太平洋戦争の記憶をどう呼びおこし、何を忘却してきたのか―。ポスターや着物に描かれた戦争宣伝や修辞、ヒロシマ・ナガサキの語られかた、戦後体制のなかで変容する「平和と民主主義」、E.H.ノーマンの再評価など…。過去をひもとき、いまと対置することで「政治化」された歴史に多様性を取りもどす、ダワーの研究のエッセンスが凝縮された、最新の論集。一九九三年以降に発表したエッセイ・評論に、著者自身による書き下ろしの解題をつける。

目次

第1章 E.H.ノーマン、日本、歴史のもちいかた
第2章 二つの文化における人種、言語、戦争―アジアにおける第二次世界大戦
第3章 日本の美しい近代戦
第4章 「愛されない能力」―日本における戦争と記憶
第5章 被爆者―日本人の記憶のなかの広島と長崎
第6章 広島の医師の日記、五〇年後
第7章 真の民主主義は過去をどう祝うべきか
第8章 二つのシステムにおける平和と民主主義―対外政策と国内対立
第9章 惨めさをわらう―敗戦国日本の草の根の諷刺
第10章 戦争直後の日本からの教訓
第11章 日本のもうひとつの占領

著者紹介

ダワー,ジョン・W.[ダワー,ジョンW.] [Dower,John W.]
1938年生まれ。アマースト大学卒業。ハーバード大学博士号取得。日本近代史・日米関係史。マサチューセッツ工科大学名誉教授

外岡秀俊[ソトオカヒデトシ]
1953年生まれ。東京大学法学部卒業。朝日新聞社で学芸部、社会部、ニューヨーク、ロンドン特派員、編集委員などを歴任。現在、ジャーナリスト活動を続けながら、北海道大学公共政策大学院(HOPS)研究員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

この商品が入っている本棚

1 ~ 2件/全2件