墓と家族の変容

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  • サイズ A5判/ページ数 281,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784000244169
  • NDC分類 385.6
  • Cコード C0036

出版社内容情報

核家族化,個人化,少子化と家族が大きく変化するなか,非継承墓,両家墓,散骨や樹木葬が出現.いま墓の在り方に何が起きているのか.膨大な調査をもとに,墓における「脱家」過程を捉え,綿密かつ学問的な裏づけを行った労作.

内容説明

単系で永続的に継承されてきた家的墓祭祀が、戦後の家族変動によってどう変容したか。代替装置として登場した非継承墓、両家墓、散骨や樹木葬にも言及しつつ、墓における「脱家」過程を、膨大な実態調査に基づいて社会学的に位置づけた意欲作。先祖祭祀の社会的基盤である家族の変化から変動面に即して考察。

目次

第1章 序論
第2章 直系家族制地域の家族と墓の変化―新潟県巻町・妙光寺の檀家調査を中心に
第3章 人口流出・親子別居地域の墓祭祀の変容―鹿児島県大浦町調査から
第4章 家族の変化と墓祭祀の双方化
第5章 家族の個人化と脱家現象
第6章 結論

著者等紹介

井上治代[イノウエハルヨ]
1950年東京生まれ。淑徳大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、社会学博士。家族社会学、宗教社会学を専攻し、死生学や環境社会学にも興味を持っている。単行本・新聞・雑誌を媒体に執筆・評論活動を続けるとともに、大学で社会学やジェンダー論を教えている
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感想・レビュー

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はおう

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フィールドワークを中心に。過疎、転出等で継承されない墓。先祖から近親へ意識の変化。安穏廟、樹木葬、散骨なども2012/05/26

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