精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本

個数:
  • ポイントキャンペーン

精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2020年11月01日 02時08分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 249p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784000236850
  • NDC分類 369.28
  • Cコード C0036

内容説明

この国の精神保健の明日を描くために。精神保健最先進国イタリアからの渾身のルポと、日本への提言。第1回フランコ・バザーリア賞受賞(2008年)記念作品。

目次

第1部 日本の悪夢―一九七〇年、鉄格子の内側に潜入(恐怖と絶望と退屈の病棟;私設強制収容所;不肖の息子とその親)
第2部 目からウロコ―一九八六年、精神保健先輩国を訪ねる(精神病院を廃絶?;世界の精神保健事情;バザーリアの後継者を招く)
第3部 精神病院の終焉―二〇〇六年夏、ローマの友からの便り(取材意欲再び;タンスの骸骨;トリエステ燃ゆ;歴史的妥協;トリエステの現在;バザーリアってこんな人)
第4部 地域サービス時代の到来―一九九〇年代以降のイタリア(一八〇号法生き残る;首都ローマの改革;司法精神病院の街;政変で精神保健が変わった;残酷物語はお伽話に昇華した;改革のキーワードは脱・施設化)
第5部 日本の地域精神保健―二〇〇九年、希望への胎動(二人の先達その後;青い鳥を求めて)

著者等紹介

大熊一夫[オオクマカズオ]
1937年生まれ。ジャーナリスト。元朝日新聞記者、元大阪大学大学院人間科学研究科教授(ソーシャルサービス論)。1970年、都内の精神病院にアルコール依存症患者を装って入院し「ルポ・精神病棟」を朝日新聞に連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。