言葉の森のかくれんぼ

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言葉の森のかくれんぼ

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  • サイズ 46判/ページ数 264p
  • 商品コード 9784000229869
  • Cコード C0098

出版社内容情報

宮沢賢治の死生観、ハン・ガン作品の痛み、石牟礼道子の詩にみる希望。同時代を生き、互いの国の文学を訳すふたりが、日本語と韓国語の深い森で、考え、問い、対話する。激動の戒厳令、終わらない戦争への抵抗――わたしたちの言葉と歴史について。書くこと、読むことの根源にせまる二年間の往復書簡。「世界」連載書籍化。


【目次】

 まえがき……………斎藤真理子

親愛なる真理子さんへ
 太陽の子、月の子
 夢のなかの父
 白い小惑星との衝突
 日本文学の旅
 悲しみの質量
 私の言葉を守るために
 私たちは、愛だから
 隣国語の森
 未来の前書き
 三角好き
 苦い杏
 君も私のように寂しいの

親愛なるスユンさんへ
 金星旅館のころ
 済州島と沖縄
 活字の濁流へ
 韓国文学の巨木
 一一年目の抱負
 戦争が怖かった
 「サラン」を使うとき
 戦争のあとがき
 夏の日記
 オマージュ
 旅のおかげ
 雪片を見つけたら

 あとがき……………チョン・スユン

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