出版社内容情報
アイルランドの言語交替はどのように進んだのか。人々は今、ことばに対してどんな思いを抱いているのか。
内容説明
長い歴史があり書記法と文学の伝統もある一国の言語が英語に取って替わられる。最初はゆっくりと、あるときからは一気に。それは社会経済的要因と個々人の選択の結果として起きたことだった。アイルランドにおける言語交替はどのように進み、どんなことばを生んだのか。人々は今、ことばに対してどんな思いを抱いているのか。
目次
第1章 アイルランドというフィールド
第2章 ことばを引き継がないという選択
第3章 アイルランド語への思い、英語への思い
第4章 話者の言語意識にせまる
第5章 ことばのなかのアイルランドらしさ
第6章 ことばが変わること、替わること
著者等紹介
嶋田珠巳[シマダタマミ]
明海大学外国語学部准教授。2007年京都大学大学院文学研究科行動文化学専攻言語学専修博士後期課程修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員(東京大学大学院人文社会系研究科)、山形大学人文学部准教授などを経て2014年より現職。専門は言語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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