近代日本と植民地 〈6〉 抵抗と屈従 (第4次)

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  • サイズ A5判/ページ数 306p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784000104869
  • Cコード C0320

出版社内容情報

欧米の帝国主義と競合してアジアの植民地支配に乗り出し,無残に崩壊した日本の近代-.その問い直しは,近代日本の総体を世界史的な視野から捉え直し,アジア諸国との歴史意識の断層を埋める作業である.アジア近隣諸国から日本に厳しい目が集まっている今,アジア・欧米の学者と共に多角的にこの重大な課題に取り組む.ご要望にお応えして再刊する.

内容説明

協力か抵抗か?被抑圧者にとっての選択の根拠は何か?植民地人の精神構造とはいかなるものか?凝集する民族、高まる民族主義。

目次

1 抵抗運動の諸相(台湾議会設置請願運動;満州・朝鮮の革命的連繋―満州抗日闘争と朝鮮解放後の革命・内戦;中国抗日根拠地―危機と社会空間の再調整;ビルマの民族運動と日本)
2 屈従と協力(朝鮮の親日派―緑旗連盟で活動した朝鮮人たち;「漢奸」の諸相―汪精衛政権をめぐって;東南アジアにおける「戦時対日協力」の諸相)
3 帝国意識と民族意識(金史良と張赫宙―植民地人の精神構造;決戦期台湾の作家と皇民文学―苦悶する魂の歴程;英領マラヤの華人社会と日中関係)

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