内容説明
現代における問題群の通時的かつ共時的な局面を開き、問題史の文脈を多層に分節して、哲学の最前線へと媒介する!
目次
1 現代哲学への序論―二つの世紀末をつなぐもの(滝浦静雄)
2 哲学的諸問題の現在(科学と言語(中村秀吉)
意識と現実(水野和久)
実存と超越(茅野良男)
生と自然(塚本明子)
世界と解釈(塚本正明)
意味と構造―超越論的アプローチの系譜(高橋哲哉)
社会と歴史(三島憲一)
行為と倫理(土屋純一))
3 反省と考察―現代哲学前線の一俯瞰
現代における問題群の通時的かつ共時的な局面を開き、問題史の文脈を多層に分節して、哲学の最前線へと媒介する!
1 現代哲学への序論―二つの世紀末をつなぐもの(滝浦静雄)
2 哲学的諸問題の現在(科学と言語(中村秀吉)
意識と現実(水野和久)
実存と超越(茅野良男)
生と自然(塚本明子)
世界と解釈(塚本正明)
意味と構造―超越論的アプローチの系譜(高橋哲哉)
社会と歴史(三島憲一)
行為と倫理(土屋純一))
3 反省と考察―現代哲学前線の一俯瞰