出版社内容情報
人間が初めて身近な動物たちを洞窟壁面に描いたり,偶像をつくったりするようになったのは,はるか太古からです.祭祀や儀礼など生活にかかわる造形表現から創られた作品群が,時空を超えて現代に語りかけてきます.
目次
後ろを振り向くビゾン(フランス)
レスピューグのヴィーナス(フランス)
メンヒル人像(フランス)
鳥神の土偶(エジプト)
地母神(パキスタン)
竪琴を弾く人物(ギリシア)
板状偶像(キプロス)
ケルトの鏡(イギリス)
巨石人像(ポリネシア)
尖底深鉢(日本)〔ほか〕
人間が初めて身近な動物たちを洞窟壁面に描いたり,偶像をつくったりするようになったのは,はるか太古からです.祭祀や儀礼など生活にかかわる造形表現から創られた作品群が,時空を超えて現代に語りかけてきます.
後ろを振り向くビゾン(フランス)
レスピューグのヴィーナス(フランス)
メンヒル人像(フランス)
鳥神の土偶(エジプト)
地母神(パキスタン)
竪琴を弾く人物(ギリシア)
板状偶像(キプロス)
ケルトの鏡(イギリス)
巨石人像(ポリネシア)
尖底深鉢(日本)〔ほか〕