出版社内容情報
電磁気力,弱い力,強い力,重力の4つの力を1つの原理で理解することができるだろうか.統一理論の「切り札」として注目される超対称性と超弦理論を紹介し,最後の物理法則への見通しを明快に語る.
内容説明
自然界には電磁気力、弱い力、強い力、重力の四つの力が存在する。この四つの力を一つの原理で理解することは、はたして可能なのだろうか。クォークやゲージ原理、標準模型などの考え方をやさしく解説するとともに、統一理論の「切り札」として注目される超対称性と超弦理論について紹介し、最後の物理法則への見通しを明確に語る。
目次
1 四つの力と基本粒子
2 標準模型
3 大統一理論
4 ヒッグス粒子とゲージ階層性 5 超対称理論
6 超弦理論
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
calaf
10
素粒子物理学の(1995年当時の)最前線。まだヒッグス粒子は発見されていない時代の話。重力波は現在でも観測にはひっかかっていませんが。「最後の」物理法則か...これが分かってしまえば、全てが解決するのか???いや、そんなはずはない...というのが現在の感触だけど (^_^;;;2015/08/13
takao
2
量子力学でスピンが整数と1/2などの半奇整数の粒子(ボーズ粒子とフェルミ粒子)を結びつける対称性を超対称性というらしい。2017/02/25
saneyori
0
30年前の本だというのに現在までヒッグス粒子観測ぐらいしか解明されていないんだ。という驚き! ゲージ理論の輪郭がスルッと腑に落ちました2026/02/05
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